葬儀に関する情報をお伝えします。

葬儀の基本とマナー

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服装の基本

喪主の喪服(正式)

■男性
男性の場合、和服は黒羽二重の
染抜き五つ紋付きに羽織袴です。
袴は仙台平、帯は角帯。下着の衿は羽二重で、
白色やねずみ色などを用います。
足袋は白が正式です。地方によって黒もあるようです。

洋装の正式喪服は、黒のモーニングと黒のネクタイです。
チョッキはシングル、上着と同じ生地です。
パンツには縞柄で、裾はシングル。
モーニングは昼間の礼装になりますので、
通夜の場合にはスーツにしましょう。

■女性
女性の場合、和装は関西と関東で差があります。
関西では地紋のない縮緬、関東では羽二重に染抜きの
五つ紋をつけた黒色の無地。
夏の喪服には、あわせと同じ五つ紋の黒無地で、
六、九月が一重、七、八月は絽が正式とされています。
しかし最近では、六月〜九月まで絽が多いようです。
帯は絽か紗の黒色の名古屋帯が一般的です。

洋装の場合は、黒の無地のワンピース、スーツ、
アンサンブルを着用します。ボタンや、バックル
は共布か、光沢のない共色にしましょう。
靴は、飾りが付いていない黒のパンプスが正式です。
本来、結婚指輪以外はアクセサリーはつけません。