焼香の基本
仏式の焼香は、僧侶の読経の最中に
行うことが多いと思いますが、
焼香には、その行い方、香の種類、回数など、
宗派によっても様々です。
■作法の種類
「立礼焼香」
「座礼焼香」
「廻し焼香」
があります。
■お香の種類
「線香」は日常のお参りに用いられるものです。
「抹香」は細かくした香で、
一般にはこちらを焼香という。
■回数
回数は2回が一般的ですが、
人数によっては1回とする事もあります。
また室内が狭い場合なども、
煙がこもりやすいことを考え、
1回にすることがあります。
■宗派による違い
真言宗
焼香3回、線香も3本立てる。
曹洞宗
焼香2回、線香は1本立てる。
一つまみ右手に軽く押し戴いて焚き、
次に押し戴かないで焚く。
それぞれ「主香」「従香」という。
浄土真宗大谷派
焼香2回、香を額に押し戴かない。
線香は立てずに折って寝かせる。
浄土真宗本願寺派
焼香1回、香を額に押し戴かない。
線香は立てずに折って寝かせる。
日蓮宗・浄土宗・その他
焼香3回、線香は一本立てる。
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